相続は肉親の突然の死によって始まり、葬儀、法要などであっという間に時間は過ぎてしまいます。
■そうぞく税とは?
そうぞく税は、そうぞく人が財産を承継する際、また遺言で財産を譲り受ける場合に払わなければならない税金です。死亡から10ヶ月以内に申告と納税をしなければなりません。そうぞくは肉親の突然の死によって始まり、葬儀、法要などであっという間に時間は過ぎてしまいます。精神的にも余裕がなく、なかなか申告のことまでは思いが及ばないものです。しかし、そうぞく税の申告と納付は待ってはくれません。遺産分割がまとまらないときでも申告期限内に行なわなければならないのです。そうぞく税がどのように生じるのか、簡単にみていきましょう。
■そうぞく税の課税価格
まず、そうぞくや遺贈の対象となる財産の額(課税価格)を内容ごとに一件ずつ、出していきます。その課税価格に一定のそうぞく税率がかけられ、控除分を引きそうぞく税の総額が算出されます。
課税価格=本来のそうぞく財産*1+みなしそうぞく財産*2―非課税財産*3
―債務控除*4+贈与財産*5
以下、順番に説明していきましょう。
*1 本来のそうぞく財産 ・・そうぞく税の対象となるもの。故人の遺したあらゆるものです。被そうぞく人名義の預貯金、株券や債権、土地・建物などの不動産、ゴルフ会員権、絵画・骨董品など。しかし、家族で住んでいた宅地や自営で商売をやっていた店舗などしか財産がない場合、それに対して多額のそうぞく税がかかってしまうと、住むところがなくなり商売がすぐにできなくなってしまいます。この場合、「小規模宅地等の評価減」の特例を受けることができますが、それを申請するためにもここで計算にいれておく必要があります。
大切な人が残してくれた財産です。できれば円満に、解決したいですね。
そのためには、相続手続きはなにをしたらいいのか。それを教えてくれる横浜のサイトを見つけました。
故人に思いをはせつつ、新たな一歩を踏み出しましょう。
でも、そのときにならないと、どんなものなのか想像もつきません。相続手続きとは、横浜市役所では、何をやらないといけないのかわからずに、不安になる方も多いでしょう。
そんな不安を解消したいなら、司法書士事務所が力になってくれるかもしれませんよ。
